こんにちは、ぐらっとです。
自分のお気に入りの時計、きれいに飾っておきたいですよね。
今回、ぼくが手に入れた豊岡クラフトのウォッチスタンドが、その思いにばっちり応えてくれたのでブログで紹介したいと思います。
質感がよくて、どんな時計にもいい感じに合わせられるスタンドなので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
豊岡クラフト ウォッチスタンド レビュー
というわけでさっそく、豊岡クラフトのウォッチスタンドをレビューしていきたいと思います。
ちなみに今回、ぼくはこのウォッチスタンドをふるさと納税で手に入れました。
ふるさと納税だとこんなおしゃれなウォッチスタンドもお得にゲットできちゃいます。
ぼくの場合は注文から2週間ほどで届きました。もちろん時期によるところもあるでしょうが、かなり迅速な対応といっていいかと思いますね。
ひとまず開封。内容物はウォッチスタンド本体と取説だけです。
スタンドの全体像はこんな感じ。全体的に色合いはかなり濃い目で、木目がしっかり確認できますね。
時計をセットする部分の裏面はギザギザ模様が。こちらが地味に役割を持っていて活躍してくれます。
もうちょっと上から見るとこんな感じ。
横から見るとこう。
ちなみに裏面は滑り止めがついてます。
スタンド自体の紹介はこのへんにして、実際に時計をセットしてみましょう。
いろんな時計をスタンドにセットしてみる
セットしてみるとこんなふうになります。
時計自体は少し小さめなOMEGAのシーマスター。
全体像をみるとサイズ感としては、そこまで大きくもなく小さいとも言えない。まあ適切なサイズって感じです。
ちなみにこの時計が手持ちの中では一番よく使っていて、もう7,8年使っているので小キズだらけですが、それもいい味を出してます。
【レビュー】オメガのシーマスターを買った理由と機械式腕時計がなぜ欲しくなるのか考えてみた話 - ぐらっと記
つぎはカジュアルなG-SHOCKをセットしてみましょう。
フルメタルケースのGショック「GMW-B5000-1JF」レビュー|所有欲を満たす最高の質感! - ぐらっと記
この時計スタンド自体はどちらかというと金属バンドの時計に適した作りになっているので、G-SHOCKを飾る用途とは少し方向性が異なる気もしますが、見れなくはないかと。
最後にごく一般的なSEIKOの腕時計。
ブライツというシリーズの時計なんですが、シンプルな3針タイプでどんな場面でも使えるので重宝しています。
この一般的なタイプの時計によくある三ツ折バックルの先端が、ウォッチスタンド裏側のギザギザの模様に引っかかる形で位置決めされます。
こんな感じで、様々な種類の時計にフィットしたウォッチスタンドですので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
まとめ
こんな感じで豊岡クラフトのウォッチスタンドをレビューしてみました。
腕時計の定位置を作りたい方。ぜひこの豊岡クラフトのスタンドをおすすめしたいですね。
この質感ならどんな時計でも違和感なく飾っておけると思いますよ。
ぼくはこのスタンド、愛用していくつもりです。
▷記事の中で紹介した時計のレビュー記事はこちら
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