こんにちは、ぐらっとです。
この記事はSUNVALLEY JAPAN様の提供で作成しています。
さっそくなんですが、スマホなどのガジェットについてまわる課題のひとつが充電問題ですよね。
その充電問題の強い味方として、今回はRAVPOWERのめちゃめちゃコンパクトな充電器「RP-PC150」を紹介したいと思います。
スマホやタブレットなどのコンパクトな充電器を探している方にはおすすめのアイテムですので、ぜひ参考にしていただければ幸いです。
RAVPOWER 超小型充電器 RP-PC150 レビュー
ということでさっそくレビューに入りたいと思います。
まず届いたダンボールを開けて充電器の入った箱を見て思ったのは、とにかく小さい。ということ。笑
その小さな箱を開けて内容物を確認していきましょう。
充電器本体のほか、スタートガイドと保証に関する案内が入っていました。この箱のサイズでわかってはいましたが、ケーブルは付属していません。
まず、カラーはホワイトのみの展開となっています。ここからは外観をチェックしていきましょう。
表面はつや消しマットということで質感は個人的にはかなり好み。側面の1箇所だけにRAVPOWERのロゴが入っていますね。
コンセント差し込みのプラグは折りたたみ式ではないのでちょっと残念。
このサイズ感で折りたたみ可能であれば完璧だったんですが、ここはむき出しのままとなっていますね。
端子はUSB-C1口のみで最大20W出力となっていますので、基本的にはスマホやタブレット、あとはワイヤレスイヤホンなどへの充電がメインでしょうね。
RP-PC150のサイズ感
サイズ感の確認ということでiPhone 12 miniと並べてみました。
これだけでもとりあえず小さいということが伝わるのかと思いますが、ほんとにコンパクトです。
これで20W出力対応とか一昔前だと考えられなかったんですが、充電器周りの進化はほんと日進月歩ということを感じます。
もうひとつサイズ比較で、以前iPhoneを購入すると付属していた純正の5W出力充電器と比べてみたいと思います。
こんな感じで一回りだけ今回紹介しているRP-PC150が大きく感じますが、出力の違いを考えると充電器の進化を感じずにはいられません。
RP-PC150を実際に使ってみて感じたこと
そしてこのコンパクトさが生きるのは携帯性の面だけではなかったりします。
こういった充電器って、電源タップの口をムダにふさぎがち問題があると思うんですが、このコンパクトさなのでしっかり1口分に収まってくれるんですよ。
この点って結構メリットだと思っていて、自宅でも出先でも邪魔にほかの邪魔にならないってのはありがたいと感じます。
充電の能力としてはiPhone 12や12 miniであれば0%→50%まで30分で充電できるので、iPhoneなどスマホであれば、最速充電が可能なパワーを持っています。
iPadとなるともう少しパワーがほしい感もあって、最速充電とまではいかないんですが普通に充電するには困らないレベルではありますね。
ちなみにMacBook Airも最速とはいかないまでも、ブラウザ開いてブログを書くくらいであれば、使っていても充電されていくくらいのパワーはあります。
プラグが折り畳めないところだけはちょっと残念ですが、このコンパクトさで十分な出力を得られる充電器、ひとつ持っておいて損はないアイテムだと感じましたね。
まとめ
こんな感じでRAVPOWERの超小型充電器「RP-PC150」をレビューしてみました。
とてもコンパクトで持ち歩き用としてはもちろん、自宅でもほかの電源コードを邪魔しないので便利に使えるアイテムですね。
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ぜひひとつは持っておきたいコンパクト充電器だと思いますので、この機会にぜひ購入してみてはいかがでしょうか。