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SONY「SRS-XB33」レビュー|ライブモードが至高のBluetoothスピーカー

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こんにちは、ぐらっとです。

この記事ではソニーのBluetoothスピーカー「SRS-WB-33」をレビューしてみたいと思います。

2020年9月時点でソニーのBluetoothスピーカーラインナップの中では、ミドルレンジに位置している「SRS-WB-33」。

よほど広い場所で鳴らすわけじゃなければこれで十分な最適なスピーカーだと思いますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

SONY Bluetoothスピーカー SRS-WB-33 レビュー

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さっそくSRS-XB33を開封していきたいと思いますが、その前に少しだけSONYのBluetoothスピーカーに関して説明を。

今回レビューするスピーカーはワイヤレススピーカーのラインナップの中では、中位機種にあたります。

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上記3種類が最新モデルのラインナップとなり、最も上位機種であるSRS-XB43との主な差は内蔵スピーカーの数と最大出力の違いとなります。

室内の静かな環境であればそこまで上位機種と変わらないと思い、ぼくは今回のSRS-XB33を購入しました。

なお価格は15,000円ほどと、Bluetoothスピーカーとしては高くもなく安くもなくといったレンジ帯となっています。

B&OやBOSEのスピーカーと迷ったんですが、価格的なアドバンテージもあってこちらSRS-XB33を選択した感じですね。

比較表 | アクティブスピーカー/ネックスピーカー | ソニー

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内容物はこんな感じでスピーカー本体、USB-Cケーブル、取説類とシンプルですね。

ケーブルは本体と同色だったら嬉しいんですけど、まあコストも考えると致し方ないところでしょうか。

なお今回ぼくが買ったのはベージュのモデルになります。自室の雰囲気にあわせてこちらのナチュラルなカラーを選択しましたが、もう1色のブラックのガジェットらしさも惹かれますね。

SRS-XB33 外観

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ここからはSRS-XB33の外観をチェックしていきましょう。

まずは正面から。サイドの黒い部分はイルミネーション機能ということで光るんです。この点はのちほど詳しく話したいと思います。

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背面はこんな感じで、ケーブル類を抜き差しする端子はキャップで封じられています。これは防水・防塵・防錆仕様のためですね。

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キャップを開けて端子類を確認します。内容は以下のとおりとなります。

  • USB-A(電源供給のみ)
  • USB-C(電源供給のみ)
  • イルミネーションボタン
  • Party Connectボタン(複数機器の同時接続)
  • ステレオペアボタン(2台同時使用でステレオ化)

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本体上部にはボタン類があって電源、音量調節、モード切り替えボタンなどがあります。

基本的にはスマホなどの接続側でも操作できますし、アプリをインストールすればより詳細な調整も可能です。

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底面は滑り止めのゴムが両側についています。

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側面はSONYのロゴ、個人的にはここにはロゴいらない気がしますね。正面にもありますし。

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SRS-XB33の大きさはiPhone SE2と比べてみるとこんな感じで、サイズは比較的コンパクトかと思います。

デスクの上にあっても邪魔にはならないかなというサイズ感になっています。

最上位モデルのSRS-XB43はかなり大きいらしく、それもあってこちらのモデルを購入したんですよね。

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それではさっそく使い始める前に充電しましょう。

USB-C対応というのは非常に大事。よく聞く話ですが最近のガジェットだとiPhoneくらいですよね、USB-Cじゃないのは。

その他スペックはメーカーホームページを参照ください。

SRS-XB33 主な仕様 | ソニー

SRS-WB33を実際に使ってみた感想

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ここからは、実際にSRS-XB33を使ってみて感じたことをつらつらと書いていきたいと思います。

各種モードの音質について

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スピーカーなので音質を中心に話していきましょう。

EXTRA BASSと呼ばれる最も基本とも言えるモードの音質からいきたいと思います。

こちらは初期状態の設定になるのですが、名前の通りに低音はしっかり響いてきて、スピーカーと近距離だとほんとにその場で生の音を聞いているような感覚になれますね。

それでいてそこまでイヤミな音ではないですし、ボーカルの声も聞き取りやすい。

基本とも言えるモードですが、これは素直にいい音だと思いますね。

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続いてライブサウンドモードです。

こちらは名前の通り、ライブで味わうような音圧を楽しめる設定となっています。

なかなかライブに行けるような環境ではない昨今、非常に魅力的な機能でこのモードの評判がよさそうだったのが、このスピーカーを買った一番の理由だったりします。

実際にライブサウンドモードとEXTRA BASSで聴き比べてみるとその違いをはっきりと体感することができました。

ぼくは断然ライブサウンドモードが好みで、名前の通りライブ感のある音質が楽しめます。この音が15,000円ほどのスピーカーで楽しめるとはBluetoothスピーカーの進化はすごいなという感じ。

最後にスタミナモードというバッテリー優先の設定について。

これはもう音質を落としてバッテリー優先に振る設定なので、低音はかなり抑えめな印象です。

まあこれでもBGMとしてであれば十分使える音質だとは思うので、充電できない環境にある場合はこの設定もありかも。

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あとイルミネーション機能に関してはなくても構わないけど、音にあわせてライティングされるので結構楽しいですね。機能はOFFにもできるのでいらないという方は切っておきましょう。

ということで、総じていうとこれが15,000円で買えちゃうなら秀逸だなという感想ですね。

防水、防塵、防錆など堅牢性の高いスピーカーって音がこもりがちなイメージだったんですが、実際にはそんなことはなく明朗な音を出してくれます。

そしてUSB-C、Bluetooth、音質もよし、もうこの価格なら個人的には文句なしのデキです。

まとめ

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こんな感じでSONYのBluetoothスピーカー「SRS-XB33」をレビューしてみました。

室内で楽しむには十分すぎる音圧でバランスも悪くないので、これは買ってよかったというのが素直な感想です。

もともと他メーカーで倍くらいの価格帯のものを購入検討していたんですが、正直ぼくにはこれでも何の不満もなく音楽を楽しめるので満足しています。

気になる方はぜひ店頭などでもチェックしてみてくださいね。

次はこちら:イヤホンも高音質なものを 

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音楽に関連してということでぼくがメインで使っているイヤホンをご紹介。

ゼンハイザーのMOMENTUM True Wireless 2という完全ワイヤレスイヤホンで、音質は間違いなく最高峰でタッチ操作などの操作感も非常に快適。

値は張りますが買ってよかったアイテムのひとつです。

ゼンハイザー MOMENTUM True Wireless 2購入ファーストインプレッション。 - ぐらっと記