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超おすすめのスマホ充電機器5選|実際に使用したものだけをご紹介!

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※2018年5月1日追記

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こんにちは、ぐらっとです。

この記事では実際に使っているスマホの周辺機器のなかで、特にオススメできると感じたモノたちをご紹介したいと思います。

皆さんにも参考にしていただけるはずですので必見です!

モバイルバッテリー編

まずは、外出時にスマホのお供として欠かすことの出来ないモバイルバッテリーです。

現代人にとって、スマホの充電切れは死活問題と言ってもおかしくない重要ですからね。

Anker PowerCore Fusion 5000

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こちらは、どこに行くにしても持ち歩いているAnkerのモバイルバッテリーPowercore Fusion 5000です。

このアイテム1つで、スマホの充電だけでなく、コンセント接続によるモバイルバッテリー自身の充電も可能という優れもの。めちゃくちゃ便利です。

Powercore Fusion 5000とケーブルさえあれば、スマホの充電切れは心配ありません。ちょっと重たいのがキズですが、間違いなくおすすめの一品

 

▽詳細は別記事にまとめています

 

Anker PowerCore 10000 

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続いては容量が10,000mAhと先ほどの「Powercore Fusion 5000」と比べると倍の容量を持つモバイルバッテリー「PowerCore 10000」です。

「Powercore Fusion 5000」を購入する前まではこちらをメインに使用していました。

僕の使用しているiPhone SEであれば、約4〜5回はフル充電できる必要十分な容量です。

 

コンセントが確保できるかわからない状況に置かれる場合は、こちらの「PowerCore 10000」の方がいいかもしれません。防災の点からは有効といえそう。

重さは約180gとのことですが、僕は基本的に車で移動することが多いのでそこまで気になるほどではないです。

重さを気にされる方はもう少し小容量のものが更にコンパクトなのでおすすめです。

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付属品は、micro USBケーブルとメッシュ地の袋です。

Androidであればケーブルはそのまま使用できますが、iPhoneやiPadなどを充電したい場合は、別にケーブルを用意する必要があります。

 

充電ポート編

続いては充電ポートです。自宅での充電時に使用しているものを紹介します。

Anker Power port4

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こちらもAnkerの製品でPower port4です。

名前の通り、4ポートで充電が可能になっています。

iPhone、iPadやKindle、ワイヤレスイヤホンなど、様々なガジェットを同時に充電することが出来るので非常に重宝しています。

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ケーブル差込口のランプで急速充電していることが確認できます。

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写真左側のランプが青→緑色になっているのが分かるかと思います。こちらはケーブルが付属しませんので別に準備する必要があります。

このタイプは最新ではなく一つ古い型番になっていて、最新式だとQC3.0という急速充電に対応しています(Power port4は対象外)。

しかし実際は色々なガジェットを充電しますが、充電スピードが遅いと感じたこともないので必要十分だろうと思いますね。

ちなみにこの製品、Amazon ランキング大賞 2017 携帯電話・スマートフォン総合 1位に輝いており、買って損はしないと思います。

 

接続ケーブル編

最後にスマホを接続するためのケーブルについてです。

Anker PowerLine II ライトニングUSBケーブル

 

こちらはモバイルバッテリーと合わせて持ち歩くことで真価を発揮する短め(0.3m)のライトニングケーブル。信頼のAnker製で、実際なんの問題もなく使えています。

全長が長めのタイプについても、もちろんラインナップされていますのでお好みにあわせて購入ください。(0.3mの他、0.9m、1.8m、3.0mがあります)

▽別記事でも紹介しています。

 

紹介したのはライトニングケーブルですが、Micro USBケーブル仕様ももちろんあります。

▽Micro USBはこちら

 

Zinx マグネット式 充電ケーブル

続いてご紹介するのは、マグネット接続式の充電ケーブルです。

こちらは、Zinxというメーカーが発売しているマグネット式の充電ケーブルです。

あらかじめマグネット端子(写真下部の小さい端子)をスマホ側に接続して充電したいときにはケーブル側を近づけるだけで充電してくれるというもの。

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これが思っていた以上に便利で慣れると通常のケーブルより、こちらのほうがいいと感じます。

▽詳しくはこちらの記事をご覧ください

 

番外編:イヤホン

最後にスマホとの相性抜群のイヤホンをご紹介します。

SONY WF-1000X

このイヤホン見ての通り、完全なワイヤレスタイプでケーブルは一切ありません。

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また、ノイズキャンセリング機能をもっていて、周囲のノイズを打ち消し快適な環境で音楽を楽しむことが可能です。

この完全ワイヤレスタイプのイヤホンを使うとケーブル式のタイプには戻れないと思えるくらい快適ですよ。

▽詳細レビュー記事はこちらから

 

まとめ

こんな感じでスマホにおすすめの周辺機器を紹介してみました。

やはりAnkerの製品が多めの紹介記事となりましたね。僕はAnkerの製品をよく買うのですが、満足度の高いものが多い印象ですし、買って失敗したなと思うことはありません。

Anker製品は通常でも十分安いとは思いますが、Amazonタイムセールでも時々安くなっていますので、その際がよりお安く購入出来るチャンスかもしれません。

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。